2月に壊されたスピーカーの修理がやっと完成。今度は金属のメッシュ付きなのでもうガキどもには破壊されないぞ。壊れた左はメッシュ付きの新品ユニットに交換。右側用にはメッシュだけ売ってくれた。元々付いていたパンストのような薄い布?ガードを止めている金属環を引っぺがして、ボンドでメッシュを固定。さて、音は? エージングが済むまで左右差がひどく聴けたものではないだろうと思ったが、意外といけてるかも? やはりこいつで聴く生ギターの弦のぎゅわんぎゅおんとぶち当たるような感じはたまらない。まあ当分慣らしだな。ということで本日外出中もリピートで妻の好きなドリカムなんぞをかけっぱなしであった。ちなみに今回ぶっ壊れたユニットをひん剥いて分かったこと。「ACCTON社のセラミックユニットの黒く見える半円形の部分はエッジと同じくべとべとである」だ。
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