レーザーディスクジャケット撮影で腰痛

今週の日曜は待ちに待った春到来!と思わせる快晴で、そんな天気の良い休日にインドア系日本人は何をするかと言うと、大量に取り込んでいるレーザーディスクのジャケット撮影(笑。ビデオデータをPCに取り込んだ後のLDは捨てるしか無いのだが、あの大きく綺麗なジャケットを失うのは寂しくせめて写真で残そうと思い立った。明るい居間の窓際の床に三脚を立てて位置を合わせて、ひたすらジャケットを並べてシャッターを押してはひっくり返す簡単なお仕事。今時のデジカメは1:1モードがあるので便利。自室から重いLDを抱えて往復、床に座って写しては立ち上がるの繰り返しを50枚以上。取り込み終わった奴は紙とビニプラに分けて下のゴミ箱まで持って降りる。日曜の夜はちょっと疲れたなー、位だったのだが、月曜の朝は腰痛と筋肉痛でまともに歩けない程。歳を考えずに作業姿勢を設定した大ミス。机の上に三脚立てて椅子に座って作業出来るようにすべきであった。大反省。三日経って筋肉痛はほぼ失せたが腰痛が!椅子から立ち上がるのが辛い!クシャミをすると腰に響く! イースター休暇前に会社休んで医者に行っておこうかなあ。

こんな感じで床の板の目に合わせてジャケットを置いて写すんですが、作業姿勢が最悪でした。若いときはこんなんでも平気でしたけどね。
自慢の三脚で珍しくセンターポールを横に付けたりして高機能ぶりをアピール。昔D300用に買ったマンフロットの055にハスキーの3D雲台。ミラーレスしか無い今は役不足。

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