DIY

秋月安定化電源kit組み立て

15年前でも古臭い雰囲気にしたくて買ったケースとノブ。今見るとデジタルメーターが似合わないなあ 15年位前に作ろうと部品を集めていたヘッドホンアンプをそろそろ完成させよう、と思い立つ。止めていたのは忙しかったのとトランジスタの選別とか面倒そうだったから、かな。と言うことでヘッドホンアンプを作るためのトランジスタ&FET選別器を作るための定電圧電源の製作から取…(Read more)
模型

Do335本入手

Do335関連の書籍を入手。絶版らしくeBayで80EUR以上が普通なんだが、運良く40EURの出物を落札。届いたら新品の様な美本で驚いた。差出人は女性名。勝手な想像だが亡き夫のコレクション整理か? タイトルは Dornier Do335, 435, 635 となっているが大戦末期のドイツ試作機開発機の図面や写真がてんこ盛りの面白い本。この本によるとやはりD…(Read more)
モータースポーツ

ロンドン、ブルックランズ博物館

ロンドン近郊にあるブルックランズ博物館訪問記。世界最初のサーキットであり英国最大の航空機製造拠点でもあったブルックランズ、自動車と飛行機どちらのファンも楽しめる素晴らしいところです。コンコルドの内部見学、旧サーキットの走行体験が出来ます。
博物館

ロンドン、イギリス空軍博物館

イギリスの空軍博物館(RAFミュージアム)訪問記。とんでもない数の航空機が収蔵されています。スピットファイアやファントムなど戦闘機から四発のばかでかい爆撃機までズラーッと並んでおり壮観。入場は無料で子供向けの航空機技術や索敵、情報戦など教育展示も多く感心します。
博物館

ボートン・オン・ザ・ウォーターの自動車博物館

イギリスのコッツウォルズ地方にあるボートン・オン・ザ・ウォーターという美しい町の自動車博物館の紹介です。小さいけれどクラシックカーが豊富で見応えがあります。
博物館

ディーキルヒ国立自動車歴史博物館

軍事歴史博物館を堪能した後は、Diekirchにあるもう一つの博物館、自動車博物館に寄る。小規模だが入場料は5EURと安いし。仏車メインで様々な年代の車が並んでおり、結構楽しめた。 いやー、美しい!シトロエンSM。ワイパーの付け根の部分のフードが滑らかに盛り上がってんですよね。エロい。 プジョー、青いホイールがお洒落。可愛いです。 古いシトロエン。トラクショ…(Read more)
博物館

ディーキルヒ軍事歴史博物館(ルクセンブルク)

ルクセンブルクの古城の街ヴィアンデンを家族で訪問。お城は見た。さて後は何して過ごそうと近場の情報を検索していた嫁さんが「戦車の博物館が近い」と教えてくれた。ホテルの隣町、Diekirchに立派な国立軍事歴史博物館があり、これは何をさておき行かねば、と思い立ち妻子を放って車を飛ばす。軍事歴史博物館であるから、戦車は屋外にある米軍戦車3両のみ。後は膨大な量のあり…(Read more)
DIY

センタースピーカー自作

奥行きのあるセンタースピーカーは邪魔なので、横長のスピーカーキャビネットを自作してスピーカーユニットを移植、センタースピーカーを自作しました。自分の環境に合わせたスキマにぴったりのスピーカーが作れます。
モータースポーツ

カウーゼンWK1 ミニカー

F1のミニカーを集め出してからずっと探していたものNo.1がついにイタリアから届いた。79年カウーゼンWK1のプロトタイプ。AUTOSPORT誌79年1月号の表紙を見た者は皆衝撃を受けたそのデビュー。フロントウイングを無くし、サイドポンツーンとリヤタイヤ前に置かれた幅140cmのリヤウイングでダウンフォースを賄う斬新なアイデア。ロータス79の猿真似でなく更に…(Read more)
DIY

ボール盤購入

電動ドリルはハンマードリルとバッテリー式の電動ドライバー兼用のを持っているが、やはり正確な位置に垂直に穴を開けたいとか何個も同じように開けたい、というときにはボール盤が欲しくなる。電動ドリルを咥えてボール盤風にするスタンドも売られているが、その値段で中古のボール盤が買えてしまう。実は今からちょっとスピーカーを作りたいと思っているので、必要な投資と言い訳しエイ…(Read more)